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スクールでした。

今日は今年第2回目のSUGOオールラウンドオフロードスクールでした。前日の大雨の影響なのか、トレッキングクラス当初9名様と伺ってSUGOに出向いたのですが、当日キャンセルと直前でのクラス変更で結局5名様での開講となりました。幸いな事に今回受講の方々はそこそこバイクに乗れる方々だったので、予定していた工程よりもかなり前倒しで進めることが出来ました。しかも前日の雨の影響をさほど受ける事がないコンディションだったので、内容は結構濃いところまで行けたのではないかと思います。
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ただやはり、今の時期は湿度が高くちょっと動いただけでも汗まみれになってしまうので、水分補給と適度な休憩を入れながら無理のない設定で進めたつもりです。このクラスでいつも心掛けている事は基本を忠実にマスターして頂き、あれもこれもと欲張らずもう少し走りたいと思うぐらいの内容で終了できる事。
言うのは簡単ですが結構難しいんですよコレが。
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by dr510 | 2007-06-30 23:16 | PLAY | Comments(0)

急げ~!

今年で2回目の開催となる夕張エンデューロの申込締切は6/30消印有効。
つまり明日までですよ~!

日高が開催されない今、本物のオンタイムエンデューロが日本で体験できる唯一の大会ですよ。みんな興味ないのかなぁ?昨年あの大雨の中でも2日間きっちりルートがキープできた設定。僕が勝手に思うオンタイムレースは「移動ルートをむやみに難しくせずテストコースでのタイムで順位が決めらる事」が大事だと思うのです。昨年初開催だった夕張のオーガナイザーはISDEでの豊富な経験を持ち、その辺りをきっちりフィードバック出来ている大会になっていると強く感じました。

それでは皆様、夕張でお会いできる事を楽しみにしております。
今度はライダーで行かせてもらいます。
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by dr510 | 2007-06-29 12:27 | SOLILOQUY | Comments(2)

STDE サポート参戦記 3

事細かなレポート(しかもライダーでもないのに)を始めちゃって、
カナーリ後悔している510です。
さて続き。。。

初日の1Lap目、カネマスさんを送り出し時計を見ると12:20分を過ぎていた。カマティヤン、カネマスさんらエキスパートクラス(黄ゼッケン)の後は、エンデューロクラス(緑ゼッケン)がピットインして来る訳だが510チームの緑ゼッケン順で行くと、次にピットイン予定は#85梅田さんなので燃料&梅田さん用のグッズを用意してスタンバイ。しかしここで思わぬどんでん返しが起きた!なんと梅田さんより16分も後にスタートした#141新人小野君がいきなりピットに入って来たのである。幸い使用する燃料が梅田さんと一緒だったのと、前もって長テーブルに名前を張って各々の飲物&食べ物を区分け、洗濯干しにゴーグルとグローブを下げておくシステムにしておいたので事無きを得たよホッ...後でチェックしてみると小野君の1Lap目は1:03:14。このLapタイムだけ見てもエキスパートクラスで充分通用するタイムだったのです。

新人小野君の嬉しい番狂わせに2Lap目スタート後、すぐに#114アキラ君、#85梅田さんがピットイン。スージー先生、竜ちゃん、マー君、佐々木君、総動員で1Lap目のピット作業に追われる事になりました。この2人が2Lap目に突入し5分後には、もうトップグループがまたしてもけたたましい音でインフィールドに戻ってきちゃいました。実際ピットに居るだけで山にコダマする排気音が、全然違うのでトップグループだって言う事がわかります。初日最終の2Lap目トップで帰ってきたのは#2班長でしたが、#1カントクとは1秒差とほぼ2人同時のゴールでした。聞くとカントクと班長と石井さんの3人は、1周約40Kmのコースをあのハイスピードでズーっと抜きつぬかれつを繰り返しながら走っているそうです(狂ってるョ)。初日は2Lapなのでゴールしたらそのままパルクフェルメにマシンプールになります。この時ライダーはマシンを離れる前に修理が必要な所が無いかどうか、ある程度チェックをし翌朝マシン整備をする順序を頭の中で構想を練るわけです。

#23ヤスオミが2Lap目をゴールしマシンプールした2分後にチャレンジクラスで走っていた#151アベマンが規定1Lapをゴール!チャレンジクラスはSTDE体験クラス的位置付けなので、この雰囲気を充分味わってもらえればそれで良いと思います(金額が一緒ですが。。。)。そうこうしている内にエキスパートクラスのライダーも順当に2Lap目を終了し、パルクフェルメに入るゼッケンの色が赤から黄色に変っていきます。そして5~6台緑色のゼッケンがパルクフェルメに入り、その中に#141の新人小野君のマシンがありました。この時点では未だスタート時間がまちまちなので、詳しい初日の順位はわかりませんがかなり上位に食い込んでいることは見て取れました。#134アキラ君13:59:29、#85梅田さん14:09:30に無事初日をゴールし、2年ぶりに帰ってきたSTDEの初日レースは終了しました。ピットで遅い昼食を済ませ、ライダーは翌日必要なウェア関係の準備とタイヤ交換の準備、クルーも必要な工具をチェックしピットを軽く片付け、夕方から役場前で行われるウェルカムパーティーに備え会場を後にしました。

翌日分の買出しは宿の近くの地元スーパーに行きます。個人的にはこの儀式も結構ワクワクする時間です。なぜなら、仙台で売っていない食料はもとより「北海道限定」のBEERやジュースが買えるからです。定番のお土産とは別にこれらも立派なお土産として結構喜ばれます。特に今回は嫁さんが留守番隊なのでお土産は慎重に選びます。買出しが済んだら宿に戻って一風呂浴びていよいよウェルカムパーティーに突入です。テーブルとイスを持参してジンギスカンのそばに陣取り、生ビールで「カンパーイ!」。余興が始まりしばらくすると「今大会最年少ライダー」という事で、新人小野君が前に呼ばれ景品のトレーナーを頂きました。テーブルに戻った新人小野君が照れながら皆に見せたトレーナーには、なななんと「JYOGE」とプリントしてありました。。。宴もたけなわとなりいよいよヨサコイが始まりましたが、毎回飛び入りで盛上げてくれるト○キ君とオ○キ君が欠席しているので演者も少々物足りない様子。ここでこっそりお知らせしますが実はKEN'2カントク「こういうの大好き少年」だったらしく、来年のヨサコイでアンコール時には皆で「ケンジコール」も是非宜しくお願い致します。

影の主催者、大森さんの所にはリザルト・写真もアップされております。
裏話もチラホラ、心より感謝申し上げます。本当にご苦労様です。
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by dr510 | 2007-06-29 08:52 | SOLILOQUY | Comments(2)

STDE サポート参戦記 2

ヘルパーつまりピットクルーが出来る仕事には規制があります。前途でも述べたように基本は「すべてライダーが行う」ですし、競技規則にもここの所はキチンと明記してあります。クルーが行っても良い作業は、燃料と水の補給とパーツと工具の手渡し、それと車両に付いた泥を落とす行為のみ。今回木古内でのピット時間は5分間。例えばライダーが10:00に周回ゴールして次の周回スタートは10:05なので、クルーはライダーがピットに戻るとまずマシンの状態を聞き、給油をしトラブルが有る場合はそれに必要な工具やパーツを差し出すわけです。給油している間にライダー自身もウィダーやバナァーナなどを補給したり、ゴーグルやグローブの交換をします。ちなみに藤原さんはレース後半のピットイン中にオハギを食べます(通称オハギング)。

今年の木古内はコースが若干短くなった事もあり、1周目のピットイン時間が読めずスタート40分後ぐらいに各ライダーの給油準備を始めました。初日の義務集回数は2周、持ち時間4時間{チャレンジクラスは1周の4時間}。先読みは大変危険なのですが、1Lapだいたい1時間ぐらいかなぁと読んでいたらスタート後50分過ぎに遥か彼方からトップ集団のエンジン音が聞こえて来ました。まず最初に現われたのは#1 KEN'2カントク(0:53:06)、間髪入れずに#2 班長(0:53:17)がピットイン。カントクはインフィールド手前でエアBOXに水が入ったらしく、しきりにエンジン回転を上げてクリーナーの水を飛ばそうとしておりました。その間に班長のマシンに燃料を5L弱給油。チェーンにも給油し今後のピットワークの参考にする為コース状況を確認し、人間のチャージも終りカントクより先にスタート地点に戻りました。カントクもスタート時間に間に合いお互い11:58:00に2Lap目に突入。

次のライダーはイタリアンの筈だが先にヤスオミがピットイン。どうやらインフィールド手前でイタリアンのバイクが水を吸ったらしく止まっているとの事。ヤスオミは初の木古内で「めちゃくちゃ楽しすぎる!」を連発。わかるよぉ~その気持ち「思い切り楽しんで来い!」と檄を飛ばして2Lap目スタート。ヤスオミから8分遅れでイタリアンがピットイン。「やっちゃったよ~」の第一声だが、リカバリーを終わらせて再スタートしたらしく給油とエアクリーナーの交換をしきっちり5分で2Lap目に突入。キチンとリカバリーして素早く再スタート出来るあたりは、さすが場数を踏んでますね。そうこうしている内に510チームも無事ピットイン。最初に戻ったのはカマティヤンでコース状況を確認しながら、人間&マシンのチャージが余裕で終了。1分遅れでカネマスさんもピットイン。遅れたタイムを取り返さず確実に2Lap目をクリアする旨を伝え送り出す。

お詫び:写真があまり無いのでそんな方はゆーじ君のオフパラZへGO!
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by dr510 | 2007-06-28 14:10 | SOLILOQUY | Comments(3)

STDE サポート参戦記 1

先ずは2年ぶり22回目の開催を支えてくださった木古内の皆様に心より感謝いたします。

今から4年前、仲間内4人で初めて参加した年は、訳が判らないままに大会が進行し初日が終り、2日目1周した時点ですでに完走圏内から遅れをとり意気消沈しあえなくリタイアをした。サバイバルな要素たっぷりのコース。正直なところ初めての体験だらけで、この大会の雰囲気に呑まれていたのでした。
その年の3月にはSUGO2DEが初開催で、僕らも地元の大会と言う事で開拓もし、ライダーとしても初参加の「ひよっこライダー」状態だったなぁと思い出します。しかしそれでも藤原さんやHIROさん、そしてチーム飛龍の方々に助言を受けながらのSTDE初参加にこぎ着けたわけです。

あれから4年、今年2年ぶりに開催されたSTDE会場に僕はチームサポートとして立っていました。過去3回ライダーとして参加させて頂いたこのビックイベントですが、今年は510チーム参加6名中、初参加3名と10年振りに参加する未完走者1名を何とか完走の喜びを味わって欲しかったし、少しでもメンタル面でそんな彼らを支えたかったのです。今回はプレストチーム&ヤスオミのサポートも兼ねながらではあったが、水戸の鈴木 竜ちゃんとISDEでの負傷から復帰したマーくんこと高橋 政人君と弟子の佐々木君、さすらいのナースことDrスージーの強力体制。エンデューロは基本的に「他人の手を借りずすべて自分で出来る」ではあるが、ライダー有ってのヘルパーでもある訳だしSTDEを完走したライダーはどうぞ誇りを持ってください。

このSTDEは大会初日にパルクフェルメとなっている役場にて開会式が行われる。木古内町町長、警察署長のご挨拶(今年は大森町長欠席でとても残念)とディフェンディングチャンピオンの選手宣誓(鈴木健二選手)。
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式典後は選手紹介、その後沿道に出て手を振ってくださる町民の方々に見送られながらのパレードランがあったりとクローズドサーキットのレースとは趣向の違う部分が多い。この辺りが地元の方々に受け入れられている大会の由縁かもしれない。だからなおさら、排気音量やライダーの振る舞いが重要になってくるのだと思う。現地地元に宿泊し、食料や燃料を開催地で調達し還元する事等々。

そんなSTDEではあるが、初参加で頭を悩ます事がいくつかあると思う。それはレース会場と受付&パルクフェルメの会場が違う事。受付&パルクフェルメは金曜夕方から街中の役場駐車場で行われる。レース会場はそこから約10Km離れた山中に設定。選手及び関係者は木古内町入りをしたらまず宿でマシン等を降ろし、山中の会場にピット設営をしに行き、その後、受付け車検をしに役場に戻る。車検が終了しマシンをパルクフェルメに納めて金曜日は宿に戻る。初日の土曜日は早朝レース会場に行き、移動で使ったトランポをピットに置いてくる。ヘルパーが居れば必要の無い行動だが、ヘルパーが居ないライダーや、大所帯のチームはトランポが数台になるので必ず必要となる行動なのです。ここでの忘れ物が、開会式会場に戻ってから気付いたりして大慌てをするライダーが毎年居るので要注意。トランポを置いて来たレース会場は10Km先の山中なので携帯電話は圏外です!

道警白バイに先導されて会場入りをしピットでレースの準備を済ませると、スタート台手前にマシンを整列させライダースミーティングが始まります。ミーティングが終わるとスタートタイムの記入されたカードを受取りスタート時刻を待つわけですが、早朝からバタバタしながらの緊張もこの辺りで一気にピークを迎える訳です。ゼッケン#1から4~5台ずつ1分間隔でスタート台からスターターの合図でエンジンスタートでコースに飛び出して行きます。トップクラスのスタートはやはり凄まじい勢いで観客からもどよめきが上がります。
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ゼッケンも中盤に差し掛かってくると緊張のあまりエンストしてしまうライダーも少なくありません。すべてのライダーがスタートしてしばらくは、一時の静けさがライダーを送り出した安堵感とあいまってちょっと一服と言った空気が漂います。
                                  
                        忘れないうちに、その2に続きたいなぁ~
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by dr510 | 2007-06-26 23:25 | SOLILOQUY | Comments(2)

総合優勝!

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STDE木古内は、藤原班長が念願の総合優勝を果たす事が出来ました。KEN'2カントクは2位でしたが、次のレースでまた熱いバトルを見せてくれるでしょう。カマティヤンがエキスパートCクラス7位、新人小野君がエンデューロEクラス4位、アベマンがチャレンジFクラス優勝。梅田さん、鎌田君も完走。残念ながらカネマスさんは二日目リタイアとなってしまいましたが、全員無事に帰路に付きました。
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by dr510 | 2007-06-24 20:14 | Comments(10)

木古内初日無事終了

二年振りに復活した、木古内の初日が終了しました。新人小野君が100人抜き達成!明日のスタートは、キヨハルさん、イタリアンと一緒です。ガンバレ!
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by dr510 | 2007-06-23 20:39 | Comments(1)

CO/HC濃度

先日のエントリで近接排気騒音について触れましたが、もう一つ環境に配慮した規制と言えばやはりなんと言っても排ガス規制ですね。認証整備工場の必須配備品であるCO/HCテスター。これがないと排気ガス中のCO/HC濃度がチェック出来ないのね。
平成11年10月1日以降生産の新型車(小型2輪自動車)は車検整備の際に、排ガス中のCO/HC濃度が規制値内であるかをチェックし、規制値内に調整をして車検を受けなければなりません。触媒無しの社外マフラーはCO/HC濃度が濃くなる恐れがありますので、購入前に要確認でお願い致します。
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by dr510 | 2007-06-19 13:49 | PLAY | Comments(0)

まさにサンシャイン!

今日は山形県白鷹町で開催されたサンシャイントライアル通称サントラに5年ぶりに参加してきました。僕とケンヂくんとカマティヤンの3人でいつもの如く、笑いの耐えないツーリングトライアルを満喫させていただきました。お天気も最高気温約30度でしたが湿度が低く走っていてとても気持ちの良い天候で、しかも地元の皆様には沿道で手を振っていただけたりととても充実した大会でした。セクションの難易度はパラダイスクラス(初、中級)ということも有りなかなかトライし応えのある設定でしたが、それでも移動の獣道や林道はカナーリ楽しませて頂き(こちらがメインだったりして)、使用を許可していただいた地元関係者の皆様そして開拓作業をして頂いた皆様に感謝の気持ちでイッパイです。心から走らせてもらってありがとうと言いたいです!
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Team510トライアル部(仮)の次回ツートラ参戦予定は、9/9あいづツーリングトライアルの予定です。皆さんも是非一緒に走りませんか?
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by dr510 | 2007-06-17 21:50 | PLAY | Comments(6)

騒音防止装置

今現在、公道を使用するオープンエンデューロでは、近接排気騒音が94㏈以下になっています。これは道路運送車両法の保安基準と一緒です。SUGOの様なクローズドエリアでも96㏈以下です。国内の軽2輪に於いては平成10年10月1日以降に生産された新型車は94㏈、輸入車は平成12年4月1日以降同じく94㏈。小型2輪でもほぼ時を同じくして94㏈の規制値になってます。規制前の車両に関しては99㏈以下で継続検査(車検)が取れたりもしますが、オープンエンデューロの世界では一律94㏈以下の排気音量でないと走る事が出来ません。
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今日は来週に迫ったSTDEに参加するダーウメさんのWR250Fで音量測定をしました。 ギリギリ93.3㏈でしたが、お山の暴走族にならないよう静かに走りましょう!
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by dr510 | 2007-06-15 08:10 | PLAY | Comments(1)