タイムキーピング(オンタイム) その1

夕張EDが終わってもう2週間が経とうとしてます。以前のエントリにも有りますが2週間前の今頃はホテルでタイムカード作りをしていました。タイムカードとは、オンタイムレースの際にタイムチェックポイント(TC)間の時間を短冊(白のガムテープ)に記入してハンドルに括り付けるカード(↓真中)です。
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写真左がAクラスのタイムコントロール表で左がスタート時刻表です。自分のスタート時間に合わせてTCの時間を算出しそれをガムテープに記入します。私はスタートが8:20だったので、PF(パルクフェルメ)入場は8:05になります(スタート15分前)。

ここでライディングカード(TCで時間を記入してもらうカード)を受け取り、5分後の8:10になったらマシンをWE(ワークエリア)に移動し軽整備ができる時間10分間が与えられます。しかしこの時点ではエンジンを始動する事は出来ません。スタート1分前ぐらいにスタートエリアに移動しスタート時間になって始めてエンジンを始動しコースインできるのです。

スタートして最初のタイムチェックポイントがTC1です↓。短冊のTC1に記入した時間とライディングカードに同じ時刻が記入されてオンタイムが成立する訳です。今回の夕張DAY1ではスタートとTC1の間にED1(エンデューロテスト1)と言うテスト区間が有り、TC1とTC2の間にCT1(クロステスト1)。TC2の後にED2(エンデューロテスト2)が有りゴール(1周目)。
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(写真提供 STDE大森様

2周目スタートがTC3になる訳ですが、短冊ではTC3とは書かずに2LST(2ラップ目スタート)と書いてあります。これは自分が判り易く書けばどちらでも良いと思います。今回の私のクラスはDAY1が3周だったので、2周目のTC1はコントロールシートで言うTC4があてはまるのです。

3周目のスタートがTC6の時刻で、この周の最後はPF(プレフィニッシュ)と言ってピット手前に仮設ゴールが設置されています。PFの時刻になったらチェックしてもらい、F(フィニッシュ)の時刻まで整備ができます。この時間でタイヤ交換等の整備をするわけです。

フィニッシュの時間に間に合うように整備を済ませたらPF(パルクフェルメ)にマシンを入れて1日の工程がすべて終了となるのです。

ダラダラと書きましたが、これがオンタイムレースのザックリとした流れです。レースと言うよりゲームみたいでしょ?好き嫌いは有ると思いますがこのスタイルに慣れるとけっこう面白いですよ!
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by dr510 | 2006-10-20 21:30 | PLAY | Comments(1)
Commented by カネマス at 2006-10-22 00:14 x
いきなり北海道ってのも敷居が高いと思うので、せっかく近くでSUGO2Daysがあるんだから、興味がある人は参加してみてはどうでしょう。SUGOは簡易オンタイムって感じで、結構お手軽だと思いますよ。あ~、来年は参加できるのかな~。
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