どうにもこうにも...

オートバイで一番コンパクトにしかも機能的に仕上がっているのはトライアルマシンだと思うのですが、それは乗る側の話であっていざ整備するとなると、キャブレターを外すのにシートレールごと外さないとならないマシンとか、最近では4サイクルエンジンになったHRCのRTLなんかはオイルフィルターを交換するのにジェネレーターカバーを外さないとオイルフィルターに辿り着かないのですよ。4サイクルエンジンのオイルフィルターなんかは、まめな方ならオイル交換2,3回に一度は交換するって言うのに、このマシンはまず反りに反ったアンダーガードを恐々外して(組みつけの際はプレスで修正しないとボルト位置が合わない)、ジェネレーターカバーを外します。
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フライホイールの奥にフィルターキャップがあり、それを外して初めてオイルフィルターとご対面できるのです(マンドクサガリの方は要注意)。ED系のエンジンだとボルト2~3本外して済むのに、トライアルマシンは究極のスリムアップを図るためこういう所にしわ寄せが来るのかなぁ?でも、ED系マシンのステムベアリングなんかも、定期的にグリスアップしてやらないとグリス切れを起こして(フロントホイールを浮かせた状態でハンドルを左右に切ってみる)ハンドリングに違和感(ゴリゴリ感)が出たりとか、各々マシンにはウイークポイント的な部分があるので、不安な方は時間を見つけて要チェックですね。それでも不安な方は何時でも510サティアンの扉をノックしてください。
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by dr510 | 2006-09-02 21:53 | WORK | Comments(2)
Commented by 手抜き屋 at 2006-09-04 12:23 x
アンダーガード変形まで考えてなかったです、、お手間を掛けて
申し訳無いです。バイク無事引き取りました。
TTコンペにて請求書御願い致します。
修理、感謝!!
Commented by Dr510 at 2006-09-05 10:26 x
アンダーガードですが、実は純正の方が直しやすいのですよ。最強アンダーガードは、凹むと直すのも最強だったりします。久々のTTコンペですが、一緒に楽しみましょう!
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